Aug 28, 2009

事業資金の代わりに手形の割引

ここ数年、事業資金の融資の低迷で、銀行はなりふり関係なく、手形の割引を積極的にお願いくるようになった。しかし、手形割引で事業資金の融資を調達しても、手形割引残高は足が速いので、どんどん貸出残高が離れていくことになるだろう。少しでも長期の融資を獲得しないと、その中で割引も枯渇しているのではないか。
2006年に新しい会社法が施行され、2006年に有限会社を設立することはできません。 2006年会社法以前からあった有限会社は株式会社の一種として扱われますが、既存の有限会社などの処置がとられます。しかし、以前からあった有限会社が商標有限公司での使用は認められています。現在、会社設立の種類は、株式会社、合名会社合同会社、合資会社です。
終末期の患者にハープを奏でる「ハープセラピー」という活動を行っている人がいる。横浜市港北区の神藤雅子さん(58)。米国では以前から医療施設で取り入れられているが、日本では少ない。先駆者の神藤さんは、最期が迫る患者に寄り添うように音を紡ぎ、患者やその家族に癒やしの時間をもたらしている。

 「こんにちは。ハープセラピーにまいりました」。横浜市中区の市立みなと赤十字病院。緩和ケア科の個室で神藤さんがハープを奏で、優しい旋律が病室を包む。最初は童謡。ベッドに横たわる男性(72)が静かに寝息を立てたのを確認すると、曲は“即興”へ。演奏は一度も途切れず30分続いた。「もっと続けてほしいくらい。吐き気が治まったよ」。かすれ声の男性は笑みを浮かべた。

 ハープセラピーは、患者の症状改善を前提としておらず、心身をリラックスさせ音楽に身を委ねてもらうことが目的。神藤さんは演奏中も患者から目を離さず、表情や呼吸の速さを確認しながらリズムや曲調を自在に変える。「知っている曲だと脳が勝手に反応する」(神藤さん)ので即興が中心。無意識に聴く感覚が望ましいという。

 神藤さんは英国留学などを通じてハープを学び、古楽器の音色に魅せられた。「この音で人の役に立てないか」。そんなとき、ハープセラピーを知り米国の養成講座を受講。2004年に日本人で初めて資格を取得した。

 だが日本の病院で活動を始めようとしても、医療資格がないことなどを理由に断られた。風向きが変わったのは数年前。緩和ケアに注目が集まるにつれ、病院や福祉施設などが門戸を開き始めたという。

 現在、同病院や東京都内の病院を定期訪問し、希望する患者に音色を届けている。死期が迫り、言葉をうまく話せない患者や昏睡(こんすい)状態の患者もいる。大半は一回限りの演奏。だからこそ神藤さんの思いは強い。

 「厳粛な場で演奏するのが最初は怖かった。今は患者の方に寄り添って一緒にいるという感覚。最後は離れ難くなります」と神藤さん。演奏は患者本人だけでなく家族から喜ばれることも多い。呼吸の安定や催眠、鎮痛などの効果を呼ぶこともあるという。

 後継者育成のため、神藤さんはことし「日本ハープセラピー協会」を旗揚げした。顧問に日野原重明・聖路加国際病院名誉院長らも名を連ね、来年には養成講座を開講する。神藤さんは「活動は派手ではないが深い。ぜひパイオニアになってほしい」と受講を呼び掛ける。申し込みの締め切りは今月25日。問い合わせは、メール(harptherapyjapan@gmail.com)で。

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 今夕発足する菅再改造内閣に対し、野党はさっそく対決姿勢をあらわにしている。

 自民党の石破政調会長は14日午前、東京都内で記者団に、「ひどい改造だ。国会対策にTPP(環太平洋経済連携協定)対策をまぶしただけだ」と述べ、内閣改造の効果は不十分だとの見方を示した。

 野党は特に、経済財政相として入閣することになった与謝野馨元官房長官を手厳しく批判している。自民党の小池総務会長は14日午前、与謝野氏の入閣について「菅首相は自民党を敵にした」と述べた。与謝野氏は2009年衆院選で東京1区に自民党公認で出馬したが落選、同党の比例東京ブロックで復活当選した経緯があるためだ。小池氏は「いったん議員辞職するのが筋だ」とも強調した。

 自民党の義家弘介参院議員(比例区)は28日、厚木市内で記者会見し、次期衆院選に神奈川16区(厚木・伊勢原市、相模原市の一部、愛甲郡)から出馬することを正式表明した。

 会見には自民党県連の菅義偉会長、竹内英明幹事長、前衆院議員の亀井善太郎氏が同席。

 「ヤンキー先生」として知られる義家氏は「教育を再生しなければならない。神奈川16区からスタートさせていきたい」と決意を述べた。地元の印象については、「良識の保守が根付いているところ。大学時代、汗を流して働いた思い入れのある場所でもある」と話した。

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