Nov 05, 2010
名刺の管理や専用の箱の設置について
名刺管理の情報は、最近、電子関連分野でも注目されていると私は思っています。名刺が入るくらいの安価な箱を見つけることは、意外に難しいものがあります。名刺管理をどうするのか普段から考えていくとよいでしょう。大切なものも含まれているため、一箇所に保管することをお勧めします。あなたの出会いの軌跡でもあります。前の職場での名刺は、お客様に伝えるだけのものだったので、交換することもなく、名刺管理の必要もなかった。ただし、営業職の人はよく名刺を受けることがあるだろうから、名刺管理も重要な事柄の1つだ。整理し、特徴を記入するという話を聞いたことがあるが、最近では携帯電話にバーコードリーダーを使用してインポートすることがあってそこで名刺の管理をする人もいると聞いたことができます。
◇4球場で熱戦−−西条農・松本主将が選手宣誓
第93回全国高校野球選手権愛媛大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の抽選会が26日、松山市道後姫塚のにぎたつ会館であり、昨年と同じ59校の対戦相手が決まった。大会は来月14日に開幕。坊っちゃんスタジアム(松山市市坪西町)を中心に4球場で熱戦が繰り広げられる。順調に日程が進めば、決勝は同月28日。
シード校は公式戦の勝敗をもとに、新田が第1シード、春季四国大会ベスト4の川之江が第2、同ベスト4の三島が第3、春季県大会ベスト4の帝京第五が第4、と決まった。シード校を除く各校の主将が抽選カードを順番に引き、対戦相手が次々と決まった。
選手宣誓の西条農の松本将成主将(3年)は「愛媛の代表として気持ちを込めて宣誓したい」と真剣な表情で話した。
また、第1シードの新田の細川智裕主将(3年)は「甲子園に出場するのはチームの最低条件。自慢の打撃を生かしたい」と意気込んでいた。【村田拓也】
6月27日朝刊
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最近売り出し中の松山城のマスコットキャラクター・よしあきくん=写真。松山城を築城した加藤嘉明(よしあき)(1563〜1631)がモデルです。嘉明は関ケ原の戦い後の1602年に松山城築城を始めました。ところが完成前の1627年、会津藩へ国替えとなります。
会津藩は、今の東北・福島県の会津地方。会津、松山両藩はその後、いずれも松平家が治める親藩として幕末を迎えます。明治維新で幕府の政治が終わり、徳川家と近かった両藩は「朝敵」「賊軍」となり、辛酸をなめます。司馬遼太郎の「坂の上の雲」の中でも、松山藩士の家に生まれた正岡子規や秋山好古、真之兄弟が経済的に困窮している様子が描かれていますね。
会津藩は、新しい明治政府軍(官軍)と旧幕府側とが争った戊辰(ぼしん)戦争(1868〜69)で、さらに悲惨な状況に追い込まれます。「賊軍」として敗れたため、新政府側に、旧藩士の遺体の埋葬を禁じられたのです。
遺体を放置させられ、惨憺(さんたん)たる光景が広がった様子は、今も会津の人たちの間で語り継がれています。そして、官軍の主力だった薩摩(鹿児島)藩、長州(山口)藩への反発心を持ち続けているのです。
◇
東日本大震災の取材応援のために愛媛から福島県を訪れたのを機に、こうした松山と会津の意外なつながりに気付きました。
とともに、戊辰戦争時の悲しみと、今回の震災での福島の風景に重なる部分を感じました。
それはこういうことです。被災地では、津波被害や原発事故の影響で遺体の収容がままならない地域があります。まるで、戊辰戦争後の会津の風景と同じではないか……。
さらに、多くの方が避難生活を続け、いまだに行方不明の方も多数おられるのは、みなさんご存じの通りです。
◇
さて、前回、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する「山嵐」のモデルについて、会津出身で「山嵐投げ」を得意としていた柔道家、西郷四郎ではないかという“新説”をご紹介しました。「漱石と会津っぽ・山嵐」の著者で会津大短大部元教授の近藤哲(さとし)さん(67)=福島県会津若松市=の説です。
近藤さんは「主人公の坊っちゃんは江戸っ子で、山嵐は会津っぽ。共に旧幕府側の盟友と言えます」と話します。そして、江戸・会津のコンビが、長州征伐に行く……というプロットが隠されていたと推理します。
実際、漱石は執筆段階では、舞台を長州・山口県にしようとした形跡があるというではありませんか。坊っちゃんの赴任先は「四国辺のある中学校」ですが、直筆原稿ではもともと「中国」となっていて、漱石は後で「四国」に書き直しているのです。とすると、やはり、山嵐のモデルは福島人というのが濃厚な気がしてきますね。
この話題はさらに続けます。【松山支局長・関野正】
sekino-t@mainichi.co.jp
6月27日朝刊
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