Jan 28, 2011
事業資金の代わりに手形の割引
ここ数年、事業資金の融資の低迷で、銀行はなりふり関係なく、手形の割引を積極的にお願いくるようになった。しかし、手形割引で事業資金の融資を調達しても、手形割引残高は足が速いので、どんどん貸出残高が離れていくことになるだろう。少しでも長期の融資を獲得しないと、その中で割引も枯渇しているのではないか。会社を設立したことがないので、実際にはわかりませんが、会社設立は意外と簡単にできると聞いています。設立は、書類を処理するだけでよく、誰もができることを知っていますが、会社設立よりも会社の維持が難しいと聞いています。当然、会社を存続させるためには利益を出す必要が決まった法人税の支払い、ましてや従業員の給料の支払いもあります。何でも維持も継続し大変なことです。
「東宝シンデレラオーディション」で史上最年少グランプリに輝いた上白石萌歌(かみしらいし・もか)さん(10)と、審査員特別賞に選ばれた萌音(もね)さん(12)は鹿児島県在住の姉妹。目標はともに女優といい、姉の萌音さんは妹のグランプリ受賞が発表されると自分の受賞以上に泣きじゃくって喜び、そんなお姉さんに何と言いたいかと聞かれた萌歌さんは「ありがとう」と答えていた。
【写真特集】史上最年少でグランプリに輝いた上白石萌歌さんの様子
萌歌さんはプロフィルに「私の将来の夢は、見ている人に感動を与えられるような女優さんになることです。今、こうやってここまでこれたのは、みなさんに支えられてきたからだと思います」とコメント。姉の萌音さんは「小さいときから、歌やダンスが大好きで、舞台などで輝けるような女優さんになることがずっと私の夢です。今、ここにいることができる幸せをかみしめながら、自分らしく、楽しみたいです!」と記している。受賞後に姉と話したかと問われた萌歌さんは「『頑張ったね』って言われて泣きそうになりました」と感極まった様子。姉妹で女優ですねと声を掛けられると「うれしいです」と笑顔を見せた。
「東宝シンデレラオーディション」は、84年に東宝の創立50周年の記念イベントとして初開催され、今回が7回目。対象は10〜22歳の女性で、応募総数は過去最高の4万4120通。書類審査を8010人が通過し、第1次審査、第2次審査、合宿審査を経てグランプリなど各賞が選ばれた。今回、グランプリのほか、4人の審査員特別賞、2人のニュージェネレーションが選ばれたがいずれも10代で、うち募集対象ぎりぎりの10歳が3人、最年長が16歳だった。
受賞者の低年齢化について、第2回の審査員特別賞受賞者でこの日プレゼンテーターとして登場した女優の水野真紀さんは「何かのオーディションを受けたことがある人、モデル事務所に所属している人が多かった。東宝として無垢(むく)なお嬢さんを求めていくと10歳ぐらいから中学生ぐらいの方になったのかな」と分析し「時代の流れと共に(オーディションの)ありようも変わっていく」とコメントした。長澤まさみさんは「自分より年下の人が頑張っているのは励みになる。(若い受賞者に)癒やされる人が多いのかな」と話していた。
審査員特別賞は萌音さんのほか、林成美さん(14)=神奈川県出身▽松島純菜さん(13)=千葉県出身▽山崎紘菜(ひろな)さん(16)=同。新たに設けられた賞「ニュージェネレーション」には、小川涼さん(10)=千葉県出身=と、浜辺美波さん(10)=石川県出身=が選ばれた。(毎日新聞デジタル)
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女優の沢口靖子(45)、長澤まさみ(23)らを輩出した「第7回 東宝シンデレラオーディション」のグランプリ発表会が9日、都内で行われ、過去最多応募4万4120人から鹿児島市出身の小学5年、上白石萌歌(かみしらいし・もか)さん(10)が頂点に輝いた。10歳でのグランプリは、これまでの記録だった、第5回の長澤の12歳を更新し史上最年少。姉の上白石萌音(もね)さん(12)も審査員特別賞に選出され、初の姉妹受賞となった。
◇ ◇
4万人を超す過去最多応募の中から、史上最年少となる10歳のシンデレラが誕生した。グランプリが発表された直後、萌歌さんは「夢みたいです。うれしくて言葉になりません」と涙は見せずに笑顔で喜びをかみしめた。
先輩にあたる長澤は、審査員として参加し「ほかもカワイイ子でしたが、ひとりだけ違うオーラがありました」とニューヒロインの資質に太鼓判。自身が保持していた12歳の最年少記録を更新されたが、「ビックリしましたけど、しっかりしてるんで、元気いっぱい毎日楽しんでもらえたら。笑顔を忘れないでほしいですね」と女優の心得を伝授した。
主催の東宝は、選定理由を「表情が豊かで、何をやっても人の心をつかめる。持って生まれたものじゃないでしょうか」と説明。デビュー作は未定だというが「5〜6年時間をかけて丁寧に育ってくれたら」とダイヤの原石に期待を寄せた。
15人のファイナリストに残っていた姉の萌音さんも、審査員特別賞に輝いた。萌歌さんが5歳、萌音さんが7歳のときからともにミュージカルスクールに通い、芸能界を夢見てきたという。自分の受賞の瞬間は喜色満面だった萌音さんだが、直後に妹のグランプリが決まると涙をこぼし、姉妹愛で会場を包んだ。
萌歌さんは「どんなことでもできる女優さんになりたいです」と目標を掲げ、報道陣から将来的な姉妹共演を持ちかけられると「ハイ!!したいです」とうれしそうに答えた。身長146・4センチの小さな体に詰め込んだ大きな夢‐。キュートな薩摩おごじょのシンデレラストーリーが幕を開けた。
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