Jul 22, 2011
ゴールドカードを持つことができればいいな
ゴールドカードを持つことができれば、なんとなく優越感に浸れるような気がするのは私だけだろうか。一般カードよりゴールドカードが何がしかの地位は、そのようなイメージを抱く。財布からキラキラのぞくゴールドカード、取り出すときにも停止する"ニヤリ"と変な笑みをこぼしてしまうかもしれない。ちょっと笑うのだ。カードローン。すぐに現金がなくても、ましてや金額がなくても、こと肉、魔法のカードである。しかし、判断力なしで使用していれば、当然、買っているものは値段があるからすべては支払いですねば内部である。そのため、調子に乗ってか、浮かれ気分で買い物をすると、その後にカードローンのために、非常にヌンエイトオてしまうのである。
「女子プロ野球、兵庫3-2京都」(2日、わかさ)
兵庫が前期優勝を果たした。昨年は前・後期とも圧倒したが、今年は1試合を残してゴールになだれ込み、苦闘の中で3連覇を達成した。
最後は連投の小西が締めた。打っても一回に同点三塁打を放ったが、1点差の最終七回、川越監督は「前期の功労者ですから」とマウンドに送った。胴上げ投手となった絶対エースは「ホッとしました。今年は京都の打力が上がってしんどかった」と昨年とは違う感慨にふけった。
リーグ戦では11勝のうち7勝2セーブと大車輪の働きだ。年間9勝した昨年はがむしゃらに投げたが、今年は「省エネ」を心がけて緩急を有効に使った。制球力も安定し「配球で遊べるようになった。ピッチャーの本当の楽しさが分かった」。京都打線も向上したが、プロ2年目の28歳も進化して一歩、先を走り続ける。
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「楽天3-6ロッテ」(2日、K宮城)
波に乗れない。1日に田中の完封劇で完勝した星野楽天が、大谷を打ち崩せずに敗戦。6月11日以降遠ざかる連勝を、この日も逃した。星野監督はため息交じりに「借金が減らないんだよ。碁石並べているんじゃないんだからさ」と不機嫌さを表情ににじませた。
無死から走者を出しても、得点が入らない。「鉄平2本、岩村が2本だろ?井坂を勝たせてやろうっていう気が感じられない」と、闘将の怒りの矛先は当然、打線だった。野手個人の調子は上向きだが、つながらなければ意味がない。
この日は野村克也名誉監督が試合観戦。帰り際、報道陣に指を3本立てながら「3位に入れば。チャンスある」と言い残して球場を去った。ノムさんは前向き。連勝もないが、連敗もないこの状況を、今は耐えるしかないのかもしれない。
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「阪神6-4横浜」(2日、甲子園)
これぞ4番です。初回2死三塁の好機に阪神・新井貴浩内野手(34)が左中間に豪快な7号2ラン。2試合連続となる一発でチームに勢いをつけ快勝。横浜に連勝で2位・中日と2・5ゲーム差、首位ヤクルトとは6差に縮んだ。「今が底」発言からわずか3日での復調。頼もしい主砲が猛虎の7月反攻をけん引する。
◇ ◇
上空を舞う緩やかな追い風は関係なかった。新井がどんぴしゃのタイミングでとらえた打球は、甲子園の深い左中間フェンスを軽くまたいだ。試合の流れを左右する初っぱなの先制機。平野を三塁に置いて、4番がドラ1右腕をねじ伏せスタンドのボルテージは早くも最高潮となった。
変化球2球で簡単に追い込まれた直後、須田のフォークをフルスイング。不振にあえぐ新井の7号先制2ランが、連勝への機運を高めた。「うまくいかない打席が続いていたけど、気持ちだけは強く持って打席に入った。先制できて良かった」。試合後、真っ先に口をついたのは安堵(あんど)感。藤井彰と並んだ初のお立ち台。「顔しか取りえがない」というスタンドの爆笑を誘った同級生を横目に、必死に笑いをこらえた。
リーグ戦再開後の5試合で19打数1安打の惨状を「底」と表現した。前夜は倉敷で24試合ぶりの1発を放ち、この日は今季2度目の2試合連続弾。だが、「前夜の1発がきっかけになった?多少はね」と言葉少なだった。凡退した残り3打席に納得がいかない。秘めた思いが胸に混在する。
来阪中の親友に元気な姿を見せたかった。一昨年、知人を介して仙台市拠点のメジャーバンドMONKEY MAJIK(モンキーマジック)と交流を始めた。東日本大震災で被災したメンバー4人とは普段からメール交換する間柄。今季は自身の登場曲に同バンドの「モンスター」を採用するなど、親交は深い。
そのモンキーが3日、大阪城野外音楽堂で被災地アーティストをゲストに迎え、チャリティーライブを開催する。「できることなら、観(み)たかった」。横浜戦と重なったため、ライブへの参加はかなわない。それでも、自身も労組プロ野球選手会の会長として球界の先頭に立ち、被災地復興活動に励んできた。被災当事者の奮闘はこの上ない励みになっている。
今季は1本塁打につき10万円、1打点につき5万円を被災地に寄付する個人的な支援プランを実行中だ。7本塁打32打点で現在230万円。目標は口にしない。自己最多の更新を視野に、被災地支援を大きなモチベーションにつなげている。
新井の先制弾に触発された打線が活性化、2戦連続2桁安打で、4連敗中だった横浜を相手に連勝を飾った。「明日から、どんどん状態を上げていきたい」。お立ち台では藤井彰の陰で脇役を演じた。それでも打線の主役は新井が担い続ける。上昇気流に乗った4番の梅雨明けは、間近だ。
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