Dec 11, 2008

看護師求人が多いのは人手不足のもう一つの理由がある

看護師は人によると思いますが、比較的長い期間同じ場所で働くことはないと聞いたことがあります。その理由は、今よりもっと良い条件の病院に移ってしまうからだそうです。不況といっても、看護師の求人はたくさんヌンエハプニダ。看護師は医師と同じように、人手不足と言われています。そのため、看護師求人も多いものです。
日本も高齢化社会が進行して若者たちが故郷を去り、高齢者だけが残って医師も不足している状況をよく聴いています。そして、このように過疎化が進んだ地域では、医師の求人はなかなか難しいと聞いています。このような場所で、医師の求人をするときは、地方公共団体も支援をしていかないと、なかなか医師が集まらないと思っています。
 川西市のJR川西池田駅前などで16日、空手道場の清和源武館(同市栄町)と森岡ボクシングジム(同市大和西1)に通う生徒ら約150人が、震災被災者を支援する街頭募金をした。清和源武館の福井昌勝館長(66)の知人で俳優の赤井英和さんや、タレントの和泉修さんも参加。空手道着姿の子どもたちと共に街頭に立ち、道行く人たちと握手を交わしながら、協力を求めた。
 赤井さんは「妻の実家は青森県八戸市。僕にできることが何かないかと考えていた」と話し、積極的に募金を呼び掛けた。和泉さんも「被災者も希望を捨てず、元気でいてほしい。タイミングを見て、現地でも活動できたら」と話した。集めた募金は、市福祉協議会を通じて被災地におくられる。【加藤美穂子】
〔阪神版〕

4月17日朝刊

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 ◇寄稿49点
 昨年2月に74歳で亡くなった明石市大蔵町の安藤信義さんが生前に取り組んでいたガリ版文集「私のALWAYS」が16日、安藤さんの遺志を継いだ遺族と安藤さんが事務局長を務めた「ガリ版の灯(ひ)を守る会」の手で発行された。同会代表の三条杜夫さん(63)は「改めて安藤さんのすごさを感じました」と話している。
 「私のALWAYS」は、安藤さんがガリ版を始めて50年を機に構想した文集3部作の第1弾で、09年秋から作品を募集。寄せられた49点は安藤さんがロウ原紙に文字を刻んでおり、遺族らが残りの作業を続けた。ガリ版印刷では、インクの色で遺作の原紙が台無しになるため、特殊な印刷方法でイメージを損なわないよう仕上げた。
 安藤さんの次男、光信さん(43)は「やっと完成できてほっとしています」と話した。残り二つの文集については「形を変えて発行したい」としている。
 B5判。128ページ。300部印刷し、寄稿者に配布する。希望者には1500円(送料込み)で販売する。申し込みははがきで〒673−0084 明石市東野町2100の13、安藤光信さんまで。【南良靖雄】
〔神戸版〕

4月17日朝刊

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 ◇「同じ境遇、今度は自分が」
 あしなが育英会の支援を受けた学生らが16日、東日本大震災で親を亡くした遺児を支援しようと、関西各地で一斉に街頭募金を行った。JR尼崎駅前では、阪神大震災(95年)で母を亡くした甲子園大3年の福井友利さん(21)が、大きな声で募金への協力を求めた。福井さんは「今まで、いろんな人に支えてもらったから、今度は自分ができることをしたい」と話した。
 集めた募金は、遺児への特別一時金や心のケア活動資金となる。あしなが育英会は今月11日、仙台市に事務所を設置。2年以内に子どもたちの心のケアセンター「東北レインボーハウス(仮称)」を建設する予定という。同育英会によると、15日までに364人の遺児が確認されている。
 西宮市で被災した福井さんは、当時4歳。揺れの記憶はなく、目が覚めたら仏壇の下敷きになり動けなかった。どうやって助け出されたか分からないが、けがもなく無事だった。両親と姉の家族4人で暮らしていたアパートは全壊し、母(当時31歳)が亡くなった。
 記憶に残る母は、スカートやズボンを作ってくれた優しい姿。中学生になると、弁当や夕飯は自分で作ったが、同級生が母親の作った弁当を食べているのを見ると、寂しくてしょうがなかった。それでも学校では、母がいないことで特別な目で見られるのが嫌で、つらさを隠した。
 遺児のために建てられた「神戸レインボーハウス」では、自分の思いを素直に話すことが出来た。「同じ境遇だから分かってもらえると思い、何でも話せる。1人じゃないと、気持ちが楽だった」
 今月9〜11日、あしなが育英会の遺児たちで、宮城県石巻市を訪れ、避難所になっている学校を回った。子どもたちは一見元気な様子だったが、福井さんは「被災地には、まだ子どもたちが本当の気持ちを話せる場所がない。大人に心配かけないように、不安をため込んでいるんじゃないか」と心配する。
 募金は今月17、23、24日にも実施。ホームページ(www.ashinaga.org)からは、クレジットカードで寄付できる。【大沢瑞季】
〔阪神版〕

4月17日朝刊

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