Apr 16, 2010
ゴールドカードを持つことができればいいな
ゴールドカードを持つことができれば、なんとなく優越感に浸れるような気がするのは私だけだろうか。一般カードよりゴールドカードが何がしかの地位は、そのようなイメージを抱く。財布からキラキラのぞくゴールドカード、取り出すときにも停止する"ニヤリ"と変な笑みをこぼしてしまうかもしれない。ちょっと笑うのだ。今の日本の経済状況では、所得の減少で生活が難しいという人の声も少なくありません。その中に一時金を差し入れて利便性の高い商品だとすれば、金融機関が発行するカードローンです。カードローンの利点は、借りたお金の目的がであることです。これらのカードローン会社も数多くあり、金利も様々であるため、自分に合った計画的な償還が可能な業者の選定をする必要があります。
Berryz工房の7人にとって、2011年はデビューしてちょうど7周年。そんな年の7月7日。“7”が並ぶラッキーなこの日に<Berryz工房 七夕スッペシャルライブ ★777★>と題した一夜限りのライヴが横浜BLITZにて開催された。
◆Berryz工房 画像@<Berryz工房 七夕スッペシャルライブ ★777★>
短冊の掛った笹が飾られたステージ。1曲目に流れだしたのは、アコギのストロークが印象的な「蝉」だった。夏焼 雅を先頭に、浴衣をアレンジした色とりどりの衣装でメンバーがひとりずつ登場する(ちなみに、それぞれ頭に大きな花の髪飾りを付けているが、当然ながら、嗣永桃子だけはティアラである)。「蝉」は、一年、また一年とBerryz工房が成長していくにつれて、少しの切なさとともに魅力が増していく。そんな楽曲だ。
そして立て続けに、「マジ夏すぎる」「夏わかめ」など、Berryz工房の夏ナンバーなどをパフォーマンス。「みなさん一緒に、夏を満喫しましょう!」とキャプテン・清水佐紀が呼びかける頃には、夏の暑さに負けないほどの熱気が会場を包み込んでいた。
その後も「BOMB BOMB JUMP」や「女子会The Night」など艶やかに会場をアゲると、今度はしっとりムードで「夏 Remember you」。それはまるで、様々な夏の情景を丁寧にワンシーンずつ切り取っているかのように見えた。
ライヴも終盤に差し掛かると、この日限定の「スッペシャル織り姫メドレー」がスタート。ロマンチックな演出およびアレンジでの童謡「たなばたさま」から始まり、「愛のスキスキ指数 上昇中」「パッション E-CHA E-CHA」「マジ グッドチャンス サマー」「付き合ってるのに片思い」といった元気のいいナンバーや、懐かしいナンバーで構成された夏らしいメドレーを展開した。
また、ライヴでは、メンバーそれぞれ願い事を発表して短冊を笹に飾るコーナーも設けられた。「いつまでも丈夫な小指でいられますように」と、自分の願いを綴ったピンクの短冊を、トレードマークともいえる小指を立てながら読み上げる桃子。一方、菅谷梨沙子の「みんなが幸せでいられますように」という願いを聞いて、オーディエンスからは歓声が上がる。雅ちゃんは、「こゆビームなんかより、みやビームが流行りますように!」と、桃子への対抗心を燃やすお茶目っぷり。これには横にいた梨沙子も思わず吹き出す。Berryz工房イチ汗の輝きが似合う(汗っかきな)熊井友理奈は「今年の夏、汗との勝負に負けたくない!」。徳永千奈美は「英語が話せるようになりたいです。そしてもっと勉強がしたいという気持ちが湧き出ますように。」と、ちょっと真面目な感じだ。2010年、初主演した映画『ライトノベルの楽しい書き方』が高い評価と話題を集めた須藤茉麻は、「ドラマや映画にもっともっと出演できますように。」と、10代ラストの1年を頑張ることを宣言して、清水は「今日のライヴが、みなさんの夏の思い出になりますように」と、キャプテンらしい願いを口にした。
さらに、公演前にファンが書いた短冊もいくつか紹介される。「桃子が身長2mのナイスバディーになりますように」「梨沙子に『おじいちゃん』と呼んでほしい」などなど、ユニークな願いが披露されるたび、その願いを叶えていくBerryz工房のメンバー。中でも、「ももちの足が長くなりますように」というファンからの願いを叶えるため、梨沙子が桃子に「(足を)引っ張ればいいんだって。」とアドバイスすると、桃子は「引っ張ってるよ、もう! 実験済みだよ!」と即答。そんな人知れず努力したこともあってか「(足は)伸びてるよ。」と、桃子はにこやかに話すが、信じられないオーディエンスからは、「エー」の声が起こる。桃子がすねた表情を見せたところで、今度は雅ちゃんが桃子の足を眺めながら「ももさ、鉄棒とかに足引っ掛けて、ずっとぶら下がってればいいよ。」と、見事な“ももいじり”を披露する。これには桃子も笑いながら「みんなさ、もものことバカにしてる?? アドバイスだよね?」と、嗣永桃子とそのほかのメンバーによる、そしてオーディエンスをも巻き込んだ、いつもどおりのやりとりで会場を笑わせた。
そんな桃子が読み上げたファンからの願いは「ボイスパーカッションがまた観れますように」というもの。「これ、できるよね。」と茉麻が口にしてしまい、思わず動揺してしまうキャプテン。雅ちゃんと桃子も驚きを顔に出しながら、オフマイクで言葉を交わす。しかし、そんな驚きをよそに「七夕だし、その願いを叶えてあげようよ。」と、即興でやってみることに。「覚えてない。」「なんとなくやってみよう。」と、久々のパフォーマンスではあったものの、桃子を中心にして、メンバー7人はリハーサルなしで「ギャグ100回分愛してください」のボイスパーカッションを披露。当時、必死に練習を重ねていただけあり、思いのほかうまくできて、メンバーも安堵の色を浮かべていた。
この日のライヴは、ニコニコ生放送での完全生配信も実施。そこで今度は、ニコ生を見ているファンの願いを叶えようと、ステージにPCが用意される。Berryz工房は、画面上を右から左へ流れてくる「千奈美の笑顔が見たい」、「キャプテンの投げキッス」、「熊井ちゃんのジャンプ」「千奈美のコマネチ」「ひとりずつセクシーポーズ」など、特別な夜だからこそのお願いごとを次々に叶えていった。
本編終了後、アンコールではそれぞれTシャツに着替え、右肩を出してセクシーな雅ちゃんとピンクのTシャツ姿の桃子による“エア”ツインギターも炸裂した「ヒーロー現る!」からの「友情純情 oh 青春」。オーディエンスのタオルも宙を舞う。
「本当にこの1日しかないから、気合が入りすぎちゃって汗の量も倍増したんですけど、今日1日をエンジョイできました!」と、汗を輝かせながら笑顔で話す熊井友理奈。「こんな可愛い桃子姫に会えた彦星様のみなさん、楽しんでいただけましたか? 年に1回会えるっていう……あれジンクス? なに? 物語? 伝説? ……まぁ、なんかあるじゃないですか(笑)。また、来年とか(同じタイミングでライヴの機会が)あったら、ももち姫に会いに来てくれれば嬉しいなって思います。」と、天真爛漫な嗣永桃子。夏焼 雅からは、七夕バージョンの「みやビーム」が発射され、ビームを浴びせられたオーディエンスは雅ちゃんの可愛さに声を上げながら卒倒。最後には、そんな楽しさと充実感で体を満たしたメンバーとファンの姿があった。
ライヴのラストソングとなったのは、満天の星空をバックに懐かしのナンバー「BE」。そして、Berryz工房によるスッペシャルな一夜は、その幕を静かに下ろした。生中継されたニコニコ生放送のほうでは、4万8631人が来場し、総コメント数は15万件を突破した。
Berryz工房は8月10日に新曲「ああ、夜が明ける」をリリースする。
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